7000以上の島々を持つフィリピンは、自然や文化が豊かで魅力的な国です。高い経済成長率を誇る一方で、国民の多くは貧しいなかで暮らしています。スモーキーマウンテンで暮らす人々は、劣悪な環境下で健康不良に苦しみながら、ごみ拾いで生計を立てています。「10人に2人が小学校を卒業できない」と言われるフィリピンでは、子どもたちに何が起きているのでしょうか?

今回は、フィリピンの貧困を減らすため活動する、「NPO法人アクセス」事務局長の野田沙良さんをお招きします。「社会を変えるのは、偉い人たちではなく私たちだ」と話す野田さんと一緒に、フィリピンのために力になれることは何かを考えましょう。

イベント概要

「フィリピンのスラム街に立って〜「貧困」を考えるワークショップ〜」
・日時 2018年11月1日(木)20:00-21:30(開場19:30)
・場所 ピースボートセンターおおさか(アクセス)
・参加費 500円
・講師 野田沙良さん(国際協力NPOアクセス事務局長)
・予約 NGOピースボートイベントページより予約をお願いします→こちら

野田沙良(のださよ)さんプロフィール

不登校いっぽ手前だった高校時代、たまたま見た映画がきっかけで、国際協力を仕事にしたいと考えるようになる。大学に入ってからはロックバンドのおっかけをしながら、国際協力について学ぶ。大学4年時にNGOでボランティアを始め、フィリピンを訪問。以降、「貧困問題の解決」をライフワークにすると決め、同NPOの職員に。現在は、「自分のからだとこころの弱さを公開しながら働くNGOワーカー」としての道を模索中。