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船を降りても途切れない。ニュージーランド・オーストラリアで再会した「変わらない仲間」のこと

船を降りても途切れない。ニュージーランド・オーストラリアで再会した「変わらない仲間」のこと

ピースボートセンターおおさか で勤務しています、川村法子です。

昨年は、ピースボート地球一周の船旅 Voyage119(2024年12月〜2025年3月)、そしてVoyage120(2025年4〜8月)と連続で乗船していたこともあり、リフレッシュ旅行として3月2〜8日はニュージーランド、3月8〜10日はオーストラリアへ仲間に会いに行ってきました。

私がこの8日間で出会った景色や感情についてブログに書き残そうと思います。

心の余白を取り戻す。大自然に癒されたニュージーランド旅

1年まえのVoyage120で出会い、下船後はニュージーランドのクライストチャーチに滞在中の友人を訪ねて、一緒に大自然の中で6日間を過ごしました。どこを切り取っても絵になる景色ばかりで、心からリフレッシュできた旅でした。

私が行ったおすすめスポットを紹介しながらこの旅についてお伝えしていきます。

【テカポ湖】


クライストチャーチはニュージーランド南島中部、東海岸にある緑豊かな都市。そこから車で4時間ほどのところにあるのが、デカポ湖です。湖の色が美しいターコイズブルー!

テカポ湖が「ミルキーブルー(ターコイズブルー)」に見えるのは、周囲の氷河が動く際に岩石を削り出してできた「ロックフラワー」と呼ばれる、非常に細かい岩石の粒子が湖水に溶け込み、太陽光の青い光を反射しているためといわれています。

どこをきりとっても絵になって、移り行く空の色によって異なる顔をみせてくれて本当に癒されました。

<夕暮れのテカポ湖>

デカポ湖は星空観賞スポットとしても有名です。満月だったので天の川は見えませんでしたが、とてもきれいな星空を見ることができました。

そして、サーモンがおいしい!(笑)

日本じゃあまり食べないのですが、とてもおいしいサーモンにびっくりしました。

<デカポ湖畔にある「湖畔レストラン」で>

海外でこんな美味しいサーモンが食べられるなんて…。

【マウントクック】

ニュージーランド南島にそびえる同国最高峰のマウントクック(標高3,724m)。マオリ語で「アオラキ(雲を突き抜ける山の意味)」と呼ばれ、氷河に覆われた雄大な景観は世界自然遺産「テ・ワヒポウナム」の一部に登録されています。

暑いし乾燥しているし、初心者には険しいトラッキングで下ばかり見て歩いていましたが、上を見るとまあ壮観で!

<きつすぎるだろ!(笑)>

ビューポイントで絶景が見れた時は最高の気分でした。

悩みも吹き飛ぶ! 一体感に包まれた気球体験

これが一番の楽しみ。朝4時出発で向かいます。

あたり一面、絶景・絶景・絶景!言葉にできません。

絵画のような世界…。


これまで人に言わなくてもいいような悩みがあったんですが、雄大な自然を見ていると、なんてちっさいことで悩んでいたんだろうと…(笑)。

何時間も乗っていたわけではないですが、景色とともに自分と向き合えるようなそんな贅沢な時間でした。

<忘れたくない絶景>

さらに面白かったのが、気球の準備や片付けを参加者みんなで行うスタイルだったこと。お客さんというより、一緒に目的を達成する仲間のような感覚で、無事に戻ってきたときには不思議な一体感がありました。

<結構片付けるの大変(笑)>


<着地。かわいいでしょう(笑)>

最後はシャンパンで乾杯して締めくくり、本当に忘れられない体験になりました。

<シャンパンにフルーツ>


<無事に帰って来れたことに乾杯!>

「こういう生き方もいいな」と思えた国

ほかにも市内をまわったり、崖を渡ったり、海で走ったり、庭で寝たり、猫と戯れたり…、そこまで気張らず、いつもどおりの自分で楽しませてくれた仲間に感謝です。

<絶景と共に運動>


<お庭でランチ>

お世話になった方には本当に感謝です。

クライストチャーチでは夕方になるとお店がほとんど閉まり、週末はさらに静かになりますが、その分、家族や大切な人と過ごしたり、自分の好きなことに時間を使ったりしているんだろうなと感じました。

時間に追われがちな自分にとっては、その余白がとても心地よくて、「こういう生き方もいいな」と素直に思えた瞬間でした。

特別なことをしたわけではないのに、こんなにも満たされて、「また絶対来る」と自然に思えた国は初めてかもしれません。お世話になったニュージーランド在住の日本の方々、そして現地のみなさん、本当にありがとうございました。

舞台はシドニーへ! ワーホリ中の仲間たちとの再会

そして、そのままオーストラリアへ。ピースボートセンターおおさか で出会った仲間たちがワーキングホリデーをしているので、「授業参観(笑)」のような気持ちでみんなをシドニーに集合させました。

<地球一周を終え、それぞれワーキングホリデーへ行ったメンバー>


<お揃いの服を買ってスタート🩵>


<WBCオーストラリアvs日本観戦>

過ごし方は、まるで世界一周中の寄港地のひとつのようで、おそろいの服を着て海に行ったり、WBCのオーストラリアVS日本を応援したりと、振り返ってみると「これ大阪でもできるやん(笑)」ということばかり。


でも、それがすごくよくて、どこにいるかよりも、誰といるかなんだなと改めて感じました。

少し前のブログを読んでもらうとわかりやすいのですが、私が心機一転、大阪に異動になったときに出会ったのがこの子たちです。(他にもまだまだいるよ。)

沢山助けてもらい、笑い、一緒に ピースボートセンターおおさか をつくってきた仲間であり、これからの人生でも大事な友だちであるなと再確認した旅でした。

<いつもありがとう>

人生という旅はこれからも続く

それと同時にやはり旅っていいな、続けたいなあって。

旅が続けられるため、人と人がこれからも繋がっていくためにも、争わず未来のため自分たちに何ができるのか、これからも考え続けたいなと思える旅でした。

私もまだまだ人生という旅をつづけます。皆さんの旅もこれからも豊かで実り大きなものとなりますように。

ピースボートセンターおおさか 川村法子

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