こんにちは!ピースボートスタッフの尾形です。TELボラブースの担当をしています。

以前、「TELボラ」という新しいボランティアスタッフの活動記事を投稿しましたが、現在そのTELボラをしている「古田樹音さん」の紹介です。あだ名はティファニーです。
生まれは京都、好きな食べ物は、コーヒーと抹茶とスイーツ!

ずっと海外へ行きたい!と思っていたそうで、特に行きたい場所は、オーストラリアとハワイイ!
現在20歳の彼女にインタビューしていきます。

ピースボートに出会う前は何してた?

高校卒業後は「進学せずに好きなことをしよう!」と思っていて、そのころから「カフェの経営をしてみたい」という夢がありました。
そのため喫茶店やコンビニ、百貨店、居酒屋などで、様々なアルバイトを経験しました。

その中でも印象に残っているのは、宮古島でサトウキビ畑の真ん中にあるカフェ「新香茶(あたらかちゃ)」で働いていたときのことです。
ゲストハウス兼カフェという場所であり、旅人と接しているなかで、「私も旅がしたい!いろんな人と出会いたい!」と思いがさらに強くなりました。

ピースボートとの出会いは?

きっかけは、宮古島から帰ってきた頃です。
宮古島での体験を通して、その「ワクワク感」が忘れられず「もっと広い世界をみてみたい」と思うようになりました。

オーストラリアへの留学や、ワーキングホリデーなど色んな選択肢を探していたとき、たまたまネットの広告でピースボートのことを知りました。

地球一周しよう!と思ったきっかけは?

facebookでピースボートの広告を見ていたときに、広告の最後に載っていた「船の上で語ろう」という言葉に惹かれてしまいました。

ピースボートの船内を実際に見ることができる船内見学会というイベントが神戸港であったので、参加しました。
そこで地球一周から帰って来たばかりという人からボランティアスタッフという存在を初めて聞きました。

何か熱中できるものを探していたこともあり、ボランティアスタッフに興味をもって活動を始めてみることにしました。

ボランティアスタッフをしてみて・・・

ピースボートセンターおおおさかでボランティアスタッフ活動をするようになりました。
センターに通うなかで、同じようにクルーズを目指している仲間に出会い、刺激を受けるうちに「このメンバーと地球一周に行きたい!」という思いが強くなりました。
実は私は元々ちがうクルーズを目指していたんですが、他のボランティアスタッフから「一緒に行こう!」と声をかけてもらえたことがうれしくて、彼らが乗船するクルーズに私も参加することを決めました。

参加したのは主に北半球の国々を巡るクルーズ。見所は北欧、ヨーロッパです。

クルーズ出発1ヶ月前から待ち遠しくてワクワクしてました!

不安も少しありました。おばあちゃんと住んでいたので、「行ってきます」という言葉に対して「いってらっしゃい」と声をかけてくれたおばあちゃんを見て3ヶ月会えないんだなと実感ました。

船内ではどんな風に過ごしてた?

クルーズの始めは、色んなことに挑戦し、色んな企画やイベントに顔を出して忙しくしていました。
プール開きのオープニングセレモニーを企画したり、ソーラン節を踊ったり、水先案内人(各界の著名な方や専門家など洋上のゲスト)の講座を見に行ったりしました。

船内チームのLS(language supporters)でアジア諸国からのお客さんに日本語を教えたり、
日本語でコミュニケーションをとるイベントやワークショップを考えたり企画していました。
「韓国語でランチ」という企画に参加し、韓国から乗船している人ともたくさん交流しました。

基本船内では、規則正しい生活をしていました。
1日の流れは、「朝ヨガ」から始まります。
そして「サルサダンス」や「ズンバ」「リズムでエクササイズ」「フラ」など世界のダンスにも挑戦しました。

乗船前まではダンスをしてみたい気持ちはあっても、なかなか実際に挑戦する機会は少なかったですが、船内では挑戦しやすい環境があったので、どんどんいろんなことにチャレンジしていくなかでダンスが好きになりました。

寄港地での思い出エピソードは?

寄港地での思い出が鮮明なのは、シンガポール!

電車のチケットを買うときにとても手こずりました。
初めての寄港地というのもあり、コインを持っていなかったので両替のために右往左往してしまいました。
もうココは日本じゃないんだ!って実感した瞬間というのもあり思いでに残ってます。

また、アイスランドではバス移動時に見えた広大な無草地帯の景色や、もっとも美しい滝の一つと言われている「グトルフォスの滝」を見たときには、「地球が生きている様。自然のエネルギー」を実感しました。

「交流」ツアーもとっていて印象に残っているのは、スリランカです。
現地の日本語を学ぶ大学生と交流しました。
着物を着付けたり、逆に民族衣装を着せてもらったり、そして日本のお菓子をとても喜んでくれました!

お昼ご飯のカレーを食べるとき、仲良くなった現地の女の子が食べる姿を見て「私も手で食べてみよう!」と挑戦してみました。
カレーとご飯を手で混ぜてから食べるのは意外と難しかったけど抵抗はありませんでした。
手で食べることで、食べ物を手でも感じられるし、味だけじゃない楽しみ方、味わい方のある食事は面白く、文化の違いを感じました。

名前も知らなかった多くの場所に行って、世界を身近に感じられるようになりました。
飛行機だと日本とその国を結ぶだけだけど、船なら一つ一つの国を点と点で結ぶように回ることができます。
だからこそ「世界は繋がっている」「私たちは同じ地球の上にいる」と感じました。

地球一周から帰ってきてしていることは?

現在はTELボラをしてます。
始めたのは、同じクルーズに参加していた人に誘ってもらったのがきっかけです。
ショートクルーズやまた将来、もう一度「地球一周クルーズ」に参加したいと思っていて、ボランティアスタッフをしています。
乗船前にもボランティアスタッフをしていましたが、下船後もピースボートに関われたらと思っていたので、やってみることにしました。

最初は「出来るかな?」と不安もありましたが、これを機にチャレンジしてみるのもいいかなと思って活動をはじめました。

TELボラの魅力はなんですか?

現在、TELボラをやり始めてから1か月くらいが過ぎたところです。
TELボラには、自分以外にも地球一周経験者やこれから初めての地球一周を目指す人たちが一緒に頑張っています。

同じ目標(地球一周を目指すこと)を持っているから、船内の話、寄港地での回り方など色んな話ができます。
情報の交換の場にもなっていて通っていると地球一周が身近に、そして現実的に感じられます。
同じ感覚の人や考え方が自由な人、楽しいことをしたい人が多いからTELボラは居心地が良い!

誰かの「きっかけ」になれたらいいな!と思って日々電話をかけています。
電話がきっかけで繋がった人や、TELボラを通して繋がった方と船で出逢えたら良いな!
今はそれがすごく楽しみです。

TELボラをやってみたいと思った皆様に一言!

少しでも興味を持ってくれた方、一緒にボランティアをして地球一周を目指しましょう!!

 

ピースボートのボランティアスタッフ・TELボラについてのお問い合わせはピースボートセンターおおさかまで。

 

Peace Boat:とんぼ