こんにちは。ピースボートセンターおおさか の新藤あゆみです。
2025年8月出航の ピースボート地球一周の船旅 Voyage121 に乗船することが決まりましたので、ご報告と今の気持ちを綴りたいと思います。
待ちに待ったフルクルーズ乗船
私が初めてピースボートに乗船したのは、2001年出航の 第35回ピースボート地球一周の船旅。
当時21歳だった私は、4年間勤めた会社を退職して地球一周に参加しました。
出航の一週間前まで働いていました。まさに“船に飛び乗った”という表現がぴったりな出発でした。
あのときのワクワクや不安、旅の仲間や世界中の人との出会いは、今でも鮮明に心に残っています。

<初参加の第35回クルーズ。毎日ワクワクと感動に満ちていました>
その後、ショートクルーズを含め、これまでに10回以上乗船してきました。
2010年には、当時3歳だった娘と一緒に 第69回ピースボート地球一周の船旅 に参加したこともあります。
異文化に触れながら娘と一緒に世界を巡ったあの時間は、特別な親子の思い出であり、私にとって一生の宝物です。

<パナマ運河にて>

<一緒に巡った世界の国々>
ピースボートセンターおおさか に異動して約13年。
その内責任者として3年間、さまざまな方の夢や旅のきっかけに向き合ってきました。
その中でふと、気づいたことがあります。
私は日々、「オーロラは素晴らしいですよ」「マチュピチュは絶対に感動しますよ」とお伝えしていますが、
実は自分自身はまだ、その地に足を運んだことがありません。
その土地の空気を感じ、目で見て、肌で感じる——そんな“実体験”が必要だと、強く思うようになりました。
娘が成長し、少しずつ手が離れてきた今、
「私自身が、再び一人で地球一周の旅に出るタイミングが来ている」と感じました。
そして今回、15年ぶりのフルクルーズとなるVoyage121への乗船を決意しました。
船旅へ──そして支えてくれる家族や仲間へ

<第48回クルーズでエジプトにて>
最後に一人で地球一周をしたのは、2006年出航の 第48回ピースボート地球一周の船旅、25歳の時でした。
それから20年——
再び旅に出ることへの気持ちは、まったく色あせていません。
むしろ年齢を重ねた今だからこそ、ひとつひとつの出会いや景色を、より深く、丁寧に味わいたいと思っています。
そして何より、今回の挑戦——地球一周は、スタッフをはじめ、娘や大切な家族が応援してくれていることに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

<大切な人たちに支えられて地球一周に挑む勇気をもらっています>

<応援してくれるスタッフのみんな>
私のセカンド地球一周に向けて
きっと、素晴らしい出会いや感動があるはずです。
15年ぶりだからこそ、人一倍感じられるのではないか。
初心に戻って、まだ見たことのない景色や体験を楽しみながら、この「セカンド地球一周」に臨みたいと思います。
この旅では、アイスランド沖でのオーロラ観測、そして憧れだったマチュピチュ訪問も予定しています。
イースター島、タヒチ、ハワイと続くポリネシアン三角地帯もめぐる航路。
どんな人と出会い、どんな景色に出会えるのか、今からとても楽しみです。
そして“私自身”に、もう一度向き合う時間。
等身大の気持ちで、世界を感じてこようと思います。
では、いってきます!

ピースボートセンターおおさか 新藤あゆみ