戸田良明(通称:ライダー)

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長崎県平戸市出身。

小学校4年から高校3年まで野球部でピッチャーをしていて、得意球が「スライダー」なのでライダーと呼ばれるように。

通勤前にジムに寄ってくるというスポーツマン。

現在は、大阪ピーセンの責任者として「世界一周を目指す皆さんが、通いやすい環境作りを目指している」というライダー。

今年12月からは自身3度目の地球一周となる、第93回クルーズにスタッフとして乗船します。

ライダーが地球一周した意外な理由

地球一周する前は3つの国家資格を持ち、医療系の仕事をしていたという経歴を持つライダー。

25歳のとき、同じ医療系の仕事へと転職を決めると、次の職場で働くまでに6ヶ月の時間ができる。

「時間ができたから、地球一周しよう」

と、なんともシンプルな理由で地球一周へ。

空いた時間のうち3ヶ月でボランティアスタッフとしてポスター貼りなどの活動をし、船賃全額割引を達成!

そして乗船したのは、ピースボート30周年記念した第80回クルーズ

85日間で地球を巡る船旅でした。toda3

地球一周はどんな旅だった?

僕にとって初めての地球一周は、『知らない自分と出会う旅』でした。

あの時は25歳という年齢で、何か自分を分かったかのような気でいたんです。

「今出来ないことは、今後も出来ないだろう」

心のどこかでそう思っていました。

ですが、船には1000人もの人がいて、年齢関係なくいろんな人がチャレンジしていました。

そんな人たちを見て、僕もいろんな事にチャレンジさせてもらいました。

すると、出来ないと思っていたことが、出来たんです。

そんな85日間のなかで、僕が一番感じたことは

「出来るかどうかではなく、やるかどうかだ!」

つまりどこかで、自分の見えない可能性に気づけたのです。

「まだまだ自分には、知らない自分がいる。自分で決めつけてはいけない。

これからもいろんな事にチャレンジして生きていこう!」

と心に決めた世界一周でした。

ライダーが船を出す理由

地球をぐるっと一周しながら進路を考えたライダーは、ピースボートスタッフになることを決意。

決まっていた就職先を辞退してまで、ライダーが船を出す理由とは…?

多様性を知ることが、人生を豊かにする

僕自身は世界をどうこうしたいという思いより、一人一人の人生を豊かにできればな〜と思いながら働いています。

まずは自分の人生を豊かにして欲しい。そのために世界を回り、世界中を見て欲しい。

ピースボートは、1000人で世界を回ります。

同じモノを見ても、人それぞれの意見を聞くことが出来ます。

その多様性を知ることが、人生を豊かにすると思います。toda2ピースボートが地雷廃絶の支援をしているカンボジアの子どもたちと

大阪ピーセンへの想い

ピースボートは『空間』だと思います。

この梅田という大都会にある小さなスペースですが、『地球一周』という夢を追い求めてたくさんの人々が集まってきます。

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きっかけは『地球一周』ですが、気づけばここに集う『人』に惹かれていきます。

ここにはおもしろい人がたくさんいて、アイディア次第でこの『空間』はさらにおもしろくなっていきます。

なので僕は、この『空間』が、常におもしろいと思ってもらえるようにしたいと考えてます。

皆さんも是非一度、大阪ピーセン遊びに来てください。