世界の港町を紹介する「わくわく寄港地!中国・厦門(アモイ)編」

こんにちは!ピースボートセンターおおさか(ピーセンおおさか)でボランティアスタッフをしているゴレイサンです。

ピーセンおおさかでは、地球一周をめざしている皆さんを対象にしたイベント、その名も「わくわく寄港地!」シリーズを月に1回開催しています。

ピースボート地球一周の船旅で訪れる港町(寄港地)を紹介していく大人気企画です。その国の概要やおすすめスポット、グルメ情報などをお届けします!

ということで今回は、先日あった「第8回わくわく寄港地!~ガイドブックには載らないモイモイ厦門編~」をお届けします!

ガイドブックには載らない厦門

今回は、平林昂我(通称:こんぶ)さんが中国の厦門(アモイ)について紹介してくれました。

初めての海外が厦門だったというこんぶさん。気合を入れて紹介してくださいました!

こんぶさんと厦門

ピースボートの地球一周の船旅はその時期、その経路によって寄港地が違います。ですが、どの地球一周クルーズでも通るといっても過言ではない港町が中国の厦門です。

実はピースボート地球一周の船旅のほとんどが一番最初に寄るのが厦門なんです。

こんぶさんにとって、人生で初めての海外旅行がピースボートの地球一周。その中でも一番最初の寄港地だった厦門に特別な思い入れがあります。

ピースボートに乗ろうと考えている方もそうでない方も、是非最後まで見ていってくださいね!

厦門(アモイ)ってどんなとこ?

まずは厦門について簡単に紹介がありました。

厦門ってあまり聞きなれない地名ですよね。私も聞いたことがありませんでした。厦門は台湾の近くにあります。

厦門の正式名称は、福建省厦門市です。面積は1,701 km²で、香川県よりもちょっと小さいくらい。人口は大阪市と神戸市を足したくらいの429万人。通貨は元(1元=17円くらい)です。

写真を見て頂くとわかるように港町であることもあり栄えている厦門市。ビル街も住宅街もあり見どころが多そうな場所ですね。

こんぶさんオススメ!厦門の見どころ

こんぶさんオススメの見どころベスト2が紹介されました。

コロンス島

第2位はコロンス島!コロンス島は港から徒歩1時間。近くまで車で、途中からフェリーでも行けます。

海に面していることもあり領事館がいっぱいあるコロンス島。1個のおっきい岩でできていると言われる不思議な島なんです。

アジアだけどヨーロッパっぽい異国情緒溢れる雰囲気が漂います。

ここで有名な料理は、魚のすり身を丸めた ”魚丸”という団子が入ったスープ。すり身団子は大きく、スープは磯の香りがするそうです。

コロンス島を訪れたときには食べてみたいですね。

福建土楼

そしてオススメ見どころ第1位!厦門といったら、やっぱりこれ!福建土楼!

世界遺産にも登録されているので、ご存じの方もいるかも知れません。福建土楼は厦門の港から車で4~5時間かかる位置にあります。

100世帯300人ぐらいが暮らす集合住宅のようなもので、土でできた壁が特徴的です。12世紀から20世紀にかけて作られました。

漢民族の一支流である客家の人々が移住してきたときに作り、代々一族が住んでいます。

世界遺産ではありますが、あくまで住宅でありプライベート空間のため、いつも全部の福建土楼の中が見られるというわけではないです。

なので開いているところを紹介してもらえるツアーで行くのがこんぶさんのおすすめです。

自然体の甘くておいしい厦門を楽しもう

ここからは実際に厦門を訪れたこんぶさんだからこそオススメする厦門のまわり方を紹介します。

こんぶさん流は…「厦門の港に着いたらとりあえず東に進むべし!」。

コロンス島も福建土楼もいつか行ってもらいたいですが、こんぶさんのオススメは観光地じゃなくて地元の人が住んでるところ。厦門の自然体を見てほしいとのこと。

観光地の食事はそれほどでもないですが、厦門の地元の方の食事は全体的に甘いそうです。ヌードルも見かけによらず衝撃的に甘い!

そんな自然体の厦門で食べ歩きするのが楽しい!食べ歩きをしながら東に向かい、帰りも夜市を歩いて帰るのがこんぶさんオススメです。

こんぶさんが東に向かって歩いていたときに出会った街中のゲーム屋さんは、メダルがおはじきだったそうです。日本でメダルと言えばコイン。厦門はおはじきなんですね。

微妙な文化の違いを感じることができるのも観光地以外を歩く楽しみですよね。

厦門は中華圏であるため、話してコミュニケーションを取るのは難しいです。そんなときには現地の人と筆談が効果的です。中文って難しい。でも漢字を見ればなとなくわかるんです!

是非、厦門の方とのコミュニケーションも楽しんでくださいね。

わくわくする厦門のお話でした

「地球一周したけど、一番楽しかったのが厦門!まじで一番楽しかった!そんな厦門にまた行きたい!」とこんぶさん。

厦門ではツアーをとるのもいいですが、自由行動で現地を感じるのも楽しそうです。こんぶさんの厦門への愛を感じる「わくわく寄港地!」企画でした。

私も地球一周する際には厦門で、とにかく東に向かって歩きたいと思います!

みなさんも厦門に行くことがあれば、是非コロンス島や福建土楼だけでなく、ありのままの厦門を見てみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

文:高山宰  編集:森田幸子