神野 景子 Keiko JINNO(通称:みたけ)

地球一周中、パナマの先住民の村で
地球一周中、パナマの先住民の村で

京都府出身、在住。趣味はcafeや本屋さんめぐり。

好きな言葉は「笑う門には福来たる」と言うとおり、いつも微笑んでいるみたけ。

大学卒業後、管理栄養士として病院に3年半勤務。

料理の仕事への転職を考えていたが「その前に、海外へ行きたい!」と地球一周へ。2016年春出航、北半球・北欧を巡る第91回クルーズに乗船。

 

 

最近スタッフになりました♪

乗船前はポスター貼りや電話対応など幅広くボランティアスタッフとして活動し、約半年間で船賃全額割引を達成。

下船後、自身の経験を活かしスタッフとして働くことに。

ピースボートセンター大阪イチのフレッシュなスタッフです!

みたけが地球一周を選んだ理由

「行きたい国が多すぎて・・・」

行きたい国が多すぎて「どのクルーズも行きたい!」ってタイミングが選べなかったんです。

そこで、地球一周した後を想像してみました。

仕事辞めて1年後、何してるかな・・・自分に何ができるのか・・・そうイメージすると「とにかく新しいことをはじめていたい」って思って。

何がどうなってるか全く想像つかなかったですが、

一年後には『まずは今やりたい地球一周をし終わった自分』になってたらいいな、とタイミングで選んだクルーズが、行きたかった北欧を巡るクルーズでした。

以前の職場のスタッフは20人位、人間関係も狭くて。それと比べて1000人で旅ができるってことも魅力的でした。地球一周って、得られることが漠然としている感じもあるから、何か資格を取って次の仕事に繋がれば、とも考えました。

でも『一生の仕事』って考えると資格よりも人間力が欲しいと思ったから、地球一周がベストな選択肢だと思ったんです。

極度のめんどくさがりで・・・(笑)

グアテマラのホームステイ先の家族と

留学、ワーホリなども考えなかった訳ではないんですが、

チケットを自分で取ったり、英語やスペイン語も話せないからハードルが高くて。

手続きも全部やってくれて、国境を越えたり、宿を取ったりというのを考えずに、

自分のやりたいことだけ考えていればOKという旅のスタイルが、極度のめんどくさがりな自分にはピッタリでした。

地球一周はどんな旅だった?

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スリランカ、日本語を学ぶ若者と交流ツアー

船ではとにかくちょっとでも興味を持ったら何でもやってみました。

船の中で何かを見つけたかったんです。世界のことも日本のことも知らないことだらけだし、自分に何が出来るのか、何をして生きていきたいのかも漠然としていて。。。とにかく動いてみようと思ってました。

水先案内人パートナー(水先案内人という、ゲストとして乗船される著名人や各界の専門家の方々のおてつだい)として、より近くで水先案内人の方とお話をさせていただいたり、

新聞局メンバーで洋上BBQ

新聞局員として数名の参加者にインタビューをしてみたり

船内のイベントに作る側として参加したり

交流のツアーをとって現地の方々と交流したり

勉強系のツアーを取って、意見交換をしながらいろんなことを考えたり

ダンスなんてしたこともなかったのに教えてもらっていろんな種類のダンスもしたり

海を見ながら友達と話したり

普段話すことのない年代の方々とお話ししたり・・・

挙げだしたらきりがないくらい何でも出来る自由な空間でした。きっかけはたくさん転がっていて、するもしないも自分次第。やってみて違うと思えばやめればいい。

自分のいいところも悪いところもたくさん見えた旅でした。

たくさん動いた結果、何かを見つけられたかと言えばはっきり言葉にすることは難しいです。

ただ、知ること・考え続けることがとても大事だということ、そして乗ってよかったと心から思えました。船を降りてから半年がたちましたが、日々、船に乗って興味の幅が広がったなと感じる瞬間があります。

そんな体験を少しでも多くの人にして欲しいと思ったので下船後ピースボートの職員として働いています。

船から見える大好きな景色

 

スタッフとして関わってみて感じていること

私もここ(大阪ピーセン)でボランティア スタッフをして、地球一周することができました。

楽しかった思い出がいっぱいあるこの場所が、他の人にとってもそんな場所になればいいな、と思っています。

ここには日々いろんな人が訪れます。大阪ピーセンでの出逢いも楽しみの一つ。

ぜひ遊びに来てください♪